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加藤武彦先生 講演会のお知らせ プリント メール

NPO法人 介護の輪セミナー 特別講演会

 「総義歯 難症例への対応・診療室と在宅」と題して加藤武彦先生に、

平成23年10月16日(日) 9:00~15:00 熊本県歯科医師会館4Fにて、

講演していただくことになりました。

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(加藤武彦先生プロフィール)

1936年 神奈川県生まれ

1961年 東京歯科大学卒業

1964年 横浜市港北区にて開業

現 在   加藤歯科医院院長(神奈川県開業)

       地域医療勉強会、全国訪問歯科研究会(加藤塾)主宰  

 

(デンチャースペース義歯と食べるところまで診る往診)

 超高齢化社会に突入した今日、顎堤吸収の著しい症例に対する総義歯は、

吸着が得られない、上下顎のアーチの大きさが異なり、人工歯排列の基準が明らかでないので、

歯科医師も歯科技工士も困っています。

その解決法として、「デンチャースペース理論」が最適です。「デンチャースペース」とは、

歯のあったときの口腔内の空間、この空間を満たす義歯は、口腔内周囲組織の調和により、

義歯の維持・安定が得られます。

この理論の開発者であるFishやLottはモデリングやワックスを用いて複雑な方法でしたが、

私はこの考えを、今の保険診療や在宅往診にも応用できるように考え、それを当日お話します。

また、在宅往診に自信を持って行けるには、まず診療室で難症例総義歯の患者さんに対応できて

初めて、その次に嚥下障害のある人への対応です。

 

多くの方々のご参加をお待ちいたしております。

 
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